離婚を決意した理由。

私は離婚する前までは専業主婦でした。結婚をするまでは会社員をしていましたが、結婚を機に退職しました。

結婚後は、すぐに妊娠し出産をしました。

そして、結婚生活初期から、前夫のあやしい行動に悩み続けていました。前夫を怪しむたびに、大きな喧嘩を繰り返していました。離婚ということが頭をよぎりましたが、何の資格もない私が乳児を連れて自立しているわけがないと諦めていました。

毎日が喧嘩だったわけではなく、それなりに楽しい日々もありましたし、その頃は前夫を愛していたので、離婚する勇気はありませんでした。そうこうしていると、再び妊娠し、第2子も誕生しました。

第2子誕生後も前夫の怪しい行動は続いていましたが、家庭を継続するために、前夫を信じる努力をしました。

けれど、離婚を決意するタイミングがきました。

それは私の父の死です。父が亡くなったその日でも、前夫は変わらず私に冷たいままでした。私は父の亡骸を前にしてハタと気づいたのです。

前夫は私を傷つけることができる人なんだということに。夫婦なのだから、一緒に生活をしていれば、お互いの不満も出てきて、傷つけあうこともあると思います。

けれど、浮気などの行為は相手の心を壊すほどの威力があります。そこまでのことができる人は、これからも一緒にいる限り、自分のことをずっと傷つけてくるんだろうと思ったのです。私は大好きな人を傷つけたくないので、浮気などといった裏切りはできません。しかし、前夫はできたのです。

「浮気」が離婚原因になったのではなく、「彼は私を傷つけてくる存在である」ということに気が付き、もうそれは変わらないと諦めたことで離婚を決意しました。

離婚を決意した後は、二人の子供を連れて、どうすれば自立ができるか考えました。

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