再婚夫婦の喧嘩の原因②お互いの子供の躾の違いについてもめる。解決方法はあるか?!

私たちは仲良し夫婦ですが、夫婦喧嘩もします。そしてその原因はやはり子供がらみの事が多いです。

特に、子育てに関する価値観や躾の違いについてもめることが多いような気がします。

再婚家庭では、再婚前までは別々の暮らしをしていて、別々の子育てをしていた者同士が結婚するので、こういった喧嘩は起こりやすいように思います。

特に、シングルファザーは私の夫のように、再婚する前は実家の母親などに子育てを任せてきた人も多いと思います。そうなると、躾などはなかなか出来ていなかったり、子供との関係も希薄だったりするのではないかと思います。(どこの家庭でもあるパターンですよね。父親の仕事が忙しく、父親と子供の関係が希薄になってしまうってやつです。)

逆に、シングルマザーは必死に子育てに取り組んできている人が多いのではないでしょうか。

父親がいないから、自分がしっかり躾をしようと考え、お母さんの役もお父さんの役もこなそうと努力している人が多いのではないかと思います。

そして、育児に対する温度差がこんな風に違う父親と母親が一緒に暮らし、共に育児をするようになるのだから…もめないわけがないですよね!(笑)

しかも、育児はどうしても母親がしがちですよね。再婚しても、男性は仕事優先になってしまうし、女性は育児をするのが当たり前という世間の風潮です。でも、それだから、職場では母親は父親に比べて育児に対する理解もあるのかもしれませんが。

なので、子連れ再婚したら、イライラしたり怒ったりびっくりすることの連続だと思います。

でも、その解決方法も私なりの考えですが、ありますので、後ほど書きますね。

うちは、一緒に暮らし始めたころ、継子の躾があんまりにもできていなくて、本当に本当にびっくりしました。

覚えている範囲でびっくりしたことを書きます。(当時3歳6ヵ月)

・お買い物中、商品陳列棚の上の方のお菓子をとりたい継子は土足のまま下に置いてあるガムをふみつけて上のお菓子をとろうとしていた。

・店のものを盗る

・噛む(血が出るほど)

・物を壊す、投げる

・気に入らないと暴れて泣きわめく。要求がかなうまで続く。

・噛む事を叱ると、親に向かってさらに噛んでくる

・物の扱いが雑

・なんでも独り占め

・食べ物も独り占め

・唾を吐く

・お風呂に入り、髪を洗う際、シャワーを頭にかけると「誰か助けて―!!!」と絶叫。

・大人にえらそうな口調で話したり命令したりする

・パパの食事を横取り

・石や砂を投げる

・油断すると1人でどこまでも行ってしまって危険

・おもちゃで遊んでいると手加減せずに相手をおちゃで叩く

などなど…。今はほとんどしなくなりましたが、当時は本当に大変でした。

実は継子がこんな行動をとるのは躾の問題だけではない別の問題もありました。後々分かってくるのですが、それでも、やっぱり躾ができていなかったのも原因のひとつだったと思います。

祖母から一家の王様のように甘やかされて育てられていた事が原因かは分かりませんが、継子は何をしたらダメなのかという事が全く分かっていないという印象でした。

それと、我が子も大変でした。焼きもちがすごかったです。

夫と話していたら、必ず話に入ってくるし、夫婦2人で並んで寝転がっていたら、必ず間に割って入ってくるし。

夫の事を無視したり、反抗したり。

きっと、子供なりに不安でいっぱいだったのでしょうね。継子の問題行動も、もちろん躾だけの問題ではなく、環境の変化による不安などいろんな思いが心の中を渦巻いていたのでしょうね。

そうして、子供のこうした行動により、私たち夫婦は喧嘩をして、「あなたの躾がなっていないんじゃないのか?」という議論?口論?感情?をお互いぶつけ合ってしまっていました。

そんな口論によって、子供たちはさらに不安だったと思います。

今はこの家庭環境にみんなが慣れているので、焼きもちも起こらなくなったし、いろんな問題行動は落ち着きました。

さて、こんな喧嘩やイライラで夫婦がもめてしまうという事の解決方法を書きます。

我が家の場合ですが、夫がとにかく私の考えを優先してくれました。

なぜ優先してくれたのかというと、やっぱり母親として一生懸命これまで子育てをしてきたことを認めてくれていたのではないかと思います。

夫は仕事ばかりで子供に関わる時間も短かったという自覚もあり、私の事を母親として信頼してくれたように思います。

だから、どちらかというと私の子育ての方法を夫が受け入れてくれたように思います。

けれど、「それはおかしいんじゃないのか?」と何度もお互い話し合いを重ねましたし、今現在もしょっちゅう話し合いをしています。

私が「おかしい」と思う事は夫にとって「普通」であったり、夫が「おかしい」と思う事が私にとっては「普通」である事も多いです。

子育てって何が正しいってないと思うし、家庭によって考え方は様々だと思います。

だけど、やっぱり常に子供たちを見てきた母親の勘や、常識的な行動の判断なんかは、男性には信じてほしいなと感じます。

なんせ、育児って本当、母親の負担が大きくなりがちだからです。育児の大半をしている人に、普段は育児をあまりしない人が、いろいろと口を出してくるのって、とてもストレスに感じると思います。育児をしている人のペースやこれまでの経験で子供と関わっているので、そこを尊重してほしいなと思います。

そのため、基本的には育児をやっている人に任せてほしいなと思います。

けれど、私は夫の育児の考え方を尊重することもあります。夫の大らかな性格で子供たちに接する態度に信頼を寄せています。あまり小さなことにこだわらなかったり、たとえ問題が起きても悲観的にならず、長い目で物事を判断する力が優れているので、夫の話を聞いているうちに冷静さを取り戻すことができることも多いです。

何かが起きた時不安にとらわれてしまい、すぐに行動にうつそうとしてしまう私ですが、夫の話を聞いて一呼吸置いて考え直したりすることもあります。

我が家のこうした躾の違いの解決策ですが、夫婦でよく話し合いをすること。

そして基本的には父親は母親の育児方法を信頼し任せる。(育児をする人に任せるという感じです)母親も夫の育児方法を理解し信頼する。という事が大切なのかなと思います。

まあ、我が家の場合は、理不尽な掟、「喧嘩になったら夫から折れる」というのがあるので、いろんな事が解決しやすいと思います。

毎回、折れてばかりの夫に恨みはたまらないか?なんて思ったそこのあなた!(誰も思っていない?)答えましょう。

夫に恨みはたまっていないように思います。誰が謝るかとか、誰が悪いとか、そんな事に重きを置いていない人なので、仲直り出来て問題が解決できれば良いと思っていると思います。

でも、毎回理不尽に自分から謝る事に多少はストレスを感じているかも?でも、それで家庭円満になるんだから、家庭不和によって起こるストレスを考えると、お得なのでは?と都合の良い事を書いて終わります。

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